2005/12/22(木) 大奥 華の乱
遂に終わってしまいましたね。。
あっという間でした。
成住が生きていることを知った上様。
「どうか夫の命をお救い下さいませ。」
「黙れ!安子。二度とわしの前でその名を口にいたすな。」
「このわしの傍で、長の年月暮らしていながら、そなたは…。」
確かに、安子ちゃん、それは逆効果、というものです。。
上様も、切ないです。
上様に毒を飲ませようとする御台さん。
こ、こわいよぅ。。
可哀想な人ですが、何がそこまで狂わせてしまったんでしょうね?
長丸を殺めたのは、信子。吉保が手を貸していたことを知る上様。
ショック!!
昏睡から覚めた上様。
「長丸は?そうじゃ、長丸はとうにこの世におらんのじゃな。」
『このあと衝撃のクライマックスへ!』
えぇ~?衝撃?ってことは、私の考えもしないことが起こるのか??
「わしは将軍職を退こうと思う。」
「生まれ変わっても、人にだけはなりとうないものじゃ。」
そして、衝撃のクライマックス!
まさか上様が、自ら刀を突き立てるとは!
「見たか!この男が主君に仇を成すを。将軍殺しじゃ!」
「吉保、これがそなたがしたかったことであろう?」
「長丸を…。わが子までも手にかけた。」
「毒を長丸に飲ませたのは御台であった。」
「その深い恨みを御台の心に育てたのは、このわしじゃ。」
「つまりこのわしが長丸を殺したのじゃ。」
「許せ、安子。こ奴も許してやれ。」
「安子、そなたは最後まで成住に…、夫に忠実な妻であったな。」
「わしは生まれ変わったら、そなたと夫婦になりたい。」
「生まれ変わったら、わしは花になりたい。」
大奥、女性が中心のこのドラマで、このラスト。正に快挙です!
最初は、あんなに何も分かっていないような、それはそれは、ひどい上様だったのに、ここまで複雑な、深い人間性を見ることができたのは、演じたのが谷原さんだったから、というのもあるでしょう。
私は、ファンになって、まだ日が浅いので、それほど多くを目にしているわけではありませんが、私の中では、間違いなく、今までで"最高の演技"でした。
すばらしかったです!
でも、また直ぐに、"最高"を塗り変えてくれることでしょう。
上様の、安子に対する切ない想い、長丸に対する父としての愛情、御台さん、その他自分が振り回してきた人々に対するの後悔の気持ち、吉保に対する裏切られた辛さと恨み、そしてそれを許す気持ち、等々、さまざまな想いと、谷原さん、すごいよ。(私などが失礼なんだけど)がんばったね!という気持ちが入り混じって、熱いものが込み上げてきました。涙、涙…。
……、なーんか、誉め過ぎました?
いえ、でも、ほんとに、良かったですよね?
まだ、スペシャルは残していますが。
谷原さん、本当にお疲れ様でした!
まだまだ暑かった8月末からの撮影、長時間、上様のカッコをしているのも、さぞかし大変だったことでしょう。加えて、京都、東京の往復。女性ばかりの現場で、色々と気苦労もあったことでしょう。
『小早川…』は、大奥ほど、ハードではないでしょうから、暇を見つけて(あるのか?)、温泉にでも入って、早く万全の体調に戻してください!(って、ここに書いてもしょうがないんだけどさ)



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