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ミスターミニット トークショー

 2007年10月26日(金)
 17:30 受付開始、18:00 ウェルカムパーティ、19:00 開演
 原宿「QUEST HALL」

 私は、17:45くらいに到着。
 受付では、身分証明書提示でした。
 追加当選で、ちょっと私の手落ちもあって、まず説明していたら、結局身分証明、出さずじまいになってしまいました。あらら、ごめんなさい。
 座席のチケットとアンケート用紙を受け取りました。
 先着順だったのかな。
 私は、3列目の端っこでした。

 ウェルカムパーティ。
 ドリンクと軽食のサービスがありました。
 会場には、人が溢れていて、ほとんどの人は立ってましたね。
 途中から生演奏も始まり。
 でも、谷原さんは、もちろんいないし、ミスターミニットからも何の挨拶も説明もなく、ぐだぐだとそのまま開演まで待ちました。
 長い1時間であった。。
 せめて30分でいいよ。

 開演15分くらい前でしょうか。
 会場の扉についた大きな鍵(鍵穴のほう)があり、気になっていたんですが、どうやらこれを使ったパフォーマンスがあるようです。
 スタッフの方が、大きな鍵を持って登場。
 その鍵で、扉が開きます!(効果音付き)
 だったんですが、失敗に終わり、急いでスタッフの方が、中から開けてました。(笑)

 会場、前にスクリーン。
 両側には、ついたて(?)。司会者や谷原さんは、そこから出入りしていました。
 前方に、テーブルとイス2脚。
 お花も飾られてました。
 ステージは、結構広かったですね。

 パイプイスは、多めに設置されていて、後ろの方の席には、スタッフ、関係者の方が座っていました。

 時間までは、また生演奏があり、それが終わると、会場が暗くなりました。
 司会者のお姉さん、登場。
 アナウンサーの宮内亜弥子さん。ご本人のブログもあるようなので、トークショーのことも、書いてくれるかな??

 簡単な自己紹介と、ミスターミニットの歴史など、説明。
 次に、ミスターミニットの社長さん?正確には、何とかかんとか最高執行責任者と言ってたけど、あまりに長いので、忘れました。
 で、その方(石黒社長)のご挨拶。

 宮内アナが、このトークショーについて、説明。
 6千もの応募があったと言ったときには、会場からどよめきが。
 応募用紙がお店とかに置いてあって、その場で簡単に申し込めたみたいですね。
 だから、特にファンじゃなくても、気軽に申し込んだ人が多かったのでは。

 いよいよ、谷原さん、登場!

 スーツでしたね。白のシャツにノーネクタイ。白のチーフ。
 トークの途中、「今日のファッションのポイントは?」の問いには、「ピークラペル」とおっしゃってました。

 本当に久しぶりのイベントだったわけですが、ファンへの接し方とか、態度、話し方、気遣い、以前と変わらないかな、という印象は受けました。
 でもね、うーん。これは後で書こう。

 トークの内容については、ミスターミニットのHPでも見られるそうなので(編集するかもしれませんが)、要点だけ書きたいと思います。
 ですので、今回は、全部メモっていません。言い回しとか違うところもあるかと思います。ご了承ください。

 登場と同時に、黄色い歓声が上がっていました。

宮:こうして、人前に立つのは、どうですか?
谷:嬉しいですね。舞台以外で、こうして直接向き合うことは、ほとんどないもので。
 舞台も、今年は、なかったですし。こういう機会は、本当に、1月以来、久々です。
 だから、今日は、すごく楽しみにしてきました。
<本当か?怖くはなかったの?>

宮:俳優になったきっかけは?
谷:23のときですね。モデルをしていまして、このままモデルでどこまでできるのか、一生かける仕事としてどうなのか、と考えました。
<この辺は、よく聞くお話です。>
宮:どなたかの勧めがあったんですか?
谷:知り合いに、ある事務所のマネージャーさんがいて。渋谷のビデオスタジオで、フジのドラマをよく撮ってました。
 NHKの大山さんという方がやっているアクターズスクールというところで勉強して、それが芝居を最初にやったところですね。
<わーん、たぶんここ全然間違ってる、信じないで。分かる人、フォローお願いします。>

宮:メンズノンノのモデルをしていたというのは、あまりにも有名なお話ですが。芸能界に憧れはあったんですか?
谷:うーん。全く無かったと言ったら嘘になるんですけど。こうなるなんて、とても思ってなかったですね。
 セツモードセミナーというファッションの学校に行ってたんですけど。
 モデルやってみたら、ファッションの裏側が見れるという、初めから、モデルになりたい、というのがあったわけではありません。
 変な縁と言いますか。
 人生、先、どうなるのか、分からないものですねー。
<その通りだ>

谷:モデル始めたときは、プロ意識とかあまりなくて、ただ単純に楽しい、というだけでしたね。
宮:ご自分が載っている雑誌とかは、買われました?
谷:そうですね。本屋まで買いに行きました。
宮:買う時、恥ずかしくなかったですか?
谷:いや、僕が表紙とかじゃないので。中のほうに、最初は、ちっちゃーく白黒で載ってたりだけですから。
宮:今でも、その雑誌はとってあるんですか?
谷:うーん、とってあるというより、そのまま置いてある?
宮:17年前ですか?それは、持ってる方いらっしゃれば、お宝ですね。いらっしゃいます?
宮:あー、いらっしゃいますね。すごいですね。
谷:僕、もう買い戻して、焼却処分したいくらいです。(笑)

宮:モデルさんというのは、一日に何ポーズも撮るんですってね?
谷:撮る内容にもよるんですけど、ロケだと4、5ポーズ、スタジオは、10ポーズとかですかね。
宮:朝も早いんでしょうね。
谷:そうですね。6時半に集合とか。
宮:冬は大変ですね。
谷:冬のほうがもっと早いんですよ。日が短いから。
宮:冬に、もう春物を着るんですよね?寒くないですか?
谷:冬もそうですが、夏に冬服を着るのも、両方つらいです。汗かくと、メイクが崩れるじゃないですか。
 でも、そうすると、直してもらわないといけない。だから、汗かかないようにしよう、しようと思ってると、身体は汗だくでも、顔だけはかかないようになるんですよ。
宮:さすが、プロですねー。今も、ここライトがかなり暑いんですが、谷原さんは、ツルッツルです。

宮:今回は、大事なものがテーマなのですが、谷原さんが、思い出として<話が合わない?私が間違ってるかも>大事にしているものは何ですか?
谷:最初数年は、あんまり仕事がなかったことがあって。一つ一つ積み重ねていって、この仕事が最後かもな、という不安はすごくありましたね。
 次に繋がるために、ワンシーンワンショットを大切に、今もその時の気持ちを忘れないように、初心を忘れないようにしています。
宮:すばらしいですね。なかなか言えないですよね。やっぱり仕事の大変なこととかを言いたくなってしまいますから。
谷:役者なんて、たいしたことないですよ。スタッフさんは、24時間働いてますから。
 ドラマだったら、約4ヶ月、ほとんど睡眠時間もなく、24時間。
 その準備の大変さからしたら、役者なんて何でもないなって思えるくらいです。
 僕らは、休んでて下さい、座ってて下さいって言われるんですけれども、他の人を撮っている間も、そのまま立ってないと、ライティングが変わってきてしまうんですね、撮り直しが発生してしまう。だから、そのまま立っているようにしたりとか、実際に映らないところでも、そうやって気を遣うようにしています。
 そういうのって、スタッフさんも、分かってくれるんですよね。
 例えば、音声、僕、今もここマイクついてるんですけれども、ノイズが入ってしまう。それを編集で取るのって、すごく大変なんですね。だから、なるべくノイズが入らないようにします。
 こうやって、コップを置くにしても、こう置くのと、こう置くのでは、違いますよね(実演)。
 そういう気配りを心がけています。
宮:すばらしいですね。
谷:いえ、皆さんやってることです。結局、そうやって、早く終われば、僕が楽になるじゃないですか。実際、そっちのほうが、大きいですね。(笑)
宮:みんなで一緒に一つのものを作っている、そういうのが感じられます。

谷:役者を殺すには、刃物はいらぬ、ライトを一つ消せばいい<合ってるかな?>、っていうのがあるんですけれども。
 ライティングって、すごく時間がかかるんですよ。こいつのためにもう一つライト足してやろうって、そう思ってもらわないといけないんです。

宮:同時にいくつかの役が重なることがあると思うんですが、そういう時は、どのようにスイッチを切り替えているんでしょうか?
谷:僕は、持って来るというよりは、近づけていく、という感じですね。
 その役の、外見、居様、キャラクター、内面、色々な要素から考えます。
 今僕、こうして座ってますけれども、こうやって(イスに踏ん反り返る)いるのとでは、全然違うじゃないですか。
 でも、内面は分からないですよね、案外こういうのが、ダンボールに入っている子猫を拾ったりとか、そうやって出来上がっていくんです。
<この辺は、記憶があいまいです。すみません。>
 台本を読んで、現場に入って、それぞれ作品によって、違う共演者がいて、そこに入っていけば、自然とその役になります。切り替えに苦労はしていませんね。
 自分がこんなことをしたい、というより、芝居ってやりとりですから、自分が目立つためにとかじゃなくて、相手はどんな返しをしてくるのか、いろいろ投げ方を変えてやってみるのが、楽しいです。

宮:ブランチは、長時間の生放送ですが、大変ではないですか?
谷:VTRが流れている間は、僕らはビデオを見ている時間が長いんですね。それで、ワイプで抜かれない瞬間が、色々しゃべったり、息抜きの時間です。
宮:雰囲気はどうですか?和気あいあいと、という感じですか?
谷:家庭的とい言いますか。僕が入る前から、歴史のある番組ですから、みんな先輩なわけですよ。そこに僕が入って、みんなに認めてもらわなくちゃいけない。ですから、最初はすごく気を遣ってましたね。
宮:情報番組ということで、下準備が大変だとうかがっています。
谷:そうですね。紹介する本は全部読んでますし、映画、DVDも観るようにしています。
宮:お忙しいのに、お時間はあるんですか?
谷:前日の夜にまとめて観たりしています。
宮:ということは、今夜も、ですか?
谷:そうですね。明日映画コーナーで紹介する、クローズ・ゼロという、小栗旬くんの映画と、中谷美紀さんと阿部寛さんもゲストでいらっしゃいますので、その映画、ですね。
 ブランチは、基本的には、台本通りの進行なんですよ。

宮:これだけお忙しくて、プライベートな時間はあるんですか?ご趣味とか。
谷:撮休のときは、波乗りに行ってますね。
宮:どのあたりに行かれるんですか?
谷:先週は、千葉の<どこって言ってましたっけ?鴨川?>あとは、千倉、作田とか。
宮:腕前の方は?
谷:全然ですね。立てるようになったところです。やっと1年ですね。
宮:芸能人の方で、ご一緒されるのは?
谷:坂口憲二くん、あとは、この前、森泉さんにお会いしました。宮:焼けていらっしゃるのは、海で、ですか?
谷:デビューの時は、すごく黒くしてたんですけど、その後は役によって、黒くなったり白くなったりを繰り返してますかね。
宮:最近は、サーフィンで焼けていらっしゃる?
谷:最近は、そんなに黒い役とかはなかったんですが。元々の色が黒いってのもあるんですけど。
<ちょっと言い訳がましく言っていたように感じた…>
宮:運動にはなってますか?すごくスレンダーでいらっしゃいますが、何か運動はされてますか?
谷:いえいえ、スレンダーじゃないですよ。
 サーフィンだけですね。でも、体型は変わりましたね。肩とか胸とかに筋肉がつきました。

宮:10月からは、メンズクラブの表紙を飾られてますね。
谷:ありがとうございます。買ってください!

宮:皆さん、買ってらっしゃいますよね?買われた方?
<ちらほら手が挙がってたけど。私は、挙げなかったよ。だってホントに買ってないもん。買ってない、買わない、と呟いてた、うわーん、嫌なヤツ(笑)>
谷:買ってください!
宮:あのドアップには、ビックリしました。何か狙いはあったのですか?
谷:編集長の意向ですかね。今までは、バストショット、ウエストショットが多かったんですけれども。

宮:初代は、菅原文太さんということで。そういう雑誌の表紙に決まった時のお気持ちは?
谷:嬉しかったですね。メンズノンノでは、表紙はなかったんですよ。モデルとしては、2流以下だったもので。
 それを役者として、13年前にはできなかったことを、今できているっていうのは、嬉しいですね。
 遅咲きの35歳です。(笑)
宮:撮影の時は、何か意見を出したりするのですか?
谷:基本的には、ないですね。みんながどこを目指しているのか、僕が入るときには、もうほとんど出来上がっているので、根底を覆すようなことは言いません。スパイス的なことだけです。
 でも、まだ4ヶ月分くらいしか撮っていませんから、様子見ということもありますね。

宮:ファッションへのこだわりは?
谷:まず、清潔な服であること。人に不快感を与えないことですね。あとは、TPOに合わせてということです。
 ”ジャーゲ”。
<会場から笑いが>
 ジャーゲだって、ジャージ。(笑)
 僕が今、ここでジャージ着てたら、ビックリするわけじゃないですか。
 だから、TPOに合わせて、というのを大事にしています。
宮:Tシャツにサンダルとかもあるんですか?
谷:ありますよ。犬の散歩とか。この格好で犬の散歩してたら、おかしいでしょ。
 ビルケンシュトックのサンダルとか履いて。
宮:今日のファッションのポイントは?
谷:今日は、んーー。ピークラペル?35周年ということで、上向きに上向きに。
宮:何ですか?ピークラペルって?
谷:この襟のところが、クンッて上向いている。
宮:へぇ~。皆さん、ご存知でした?
<ブランチで言ってましたから、見ている人は、覚えてますよね。>
宮:靴に対してのこだわりは?
谷:やっぱりTPOに合わせたものですね。
 それから、好きな靴を手入れして、長く使うと、どんどん愛着が湧いてきますよね。
 靴は大好きなので、正直、新しいものも、すごくたくさん買います。
 でも、アッパーだけにして、作り替えられるもの、接着剤じゃなくて、ちゃんと縫われているものを買うことが多いです。
宮:長く使うと、味が出てくるんですか?
谷:男って、そういう生き物だと思うんですよ。女性は毎年、今シーズンだけでいいとか、ハヤリスタリがあるじゃないですか。
 男って、そうじゃなくて、愛着を持って、長く使うことが多いんですよ。

宮:一番大事にしている靴は?
谷:17のときに買った、レッドウイングのアイリッシュセッターです。
 クレープソールとスーパーソールというのがあって、クレープソール、底が黒くて硬いのですね。18年くらい、油を塗りつつ履いてきました。正直、ここ最近、2、3年は履いていないんですけど。
宮:保管方法はどうなさってるんですか?
谷:箱にポラロイドカメラで撮った写真をはって、積んであります。
宮:マメですね。

宮:靴以外には、他にありますか?
谷:BMW2002ですね。1972年生まれの、僕と同い年です。
 メンテして、自分でいじったり、改造じゃなくて、修理ですね。
宮:何歳の時に買われたんですか?
谷:うーん。22?22くらいの時ですね。
宮:何万キロになってます?
谷:分からないですね。メーターが10万までなので、それ以上だと戻っちゃうんですよ。

宮:そういう、ものを大切にするというのは、どういうところからきているんでしょう?
谷:親のしつけ、というのもあるんでしょうけど。
 80年代、まだバブルの前って、使い捨てなんてあんまりなくて、服も兄のおさがりでしたし。
 ここ20年くらいですよね、こうして使い捨てが多くなってきたのは。
 でも、最近は、環境問題も重要視されていて、使うものも、ずっと愛着を持って使おう、環境にも優しく、という風潮ですよね。
宮:エコですね。
谷:でも、あんまり、こう眉を吊り上げて、っていうんじゃないですよ。そこまでは。プリウスとか乗ってるわけじゃないですし。
 昔は、ジュースもビンでしたけど、今はペットボトルですよね。確かにリサイクルはできるんだけど、溶かすためにまた燃料がいるじゃないですか。ビンだったら、洗ってまた使える。
谷:僕は、自分ができる範囲でやっています。分別ごみだけは、頑張っています!
宮:そうすると、お部屋は、片付いてるんですか?
谷:物は、捨てられません。人にあげます。捨てたり、売ったりとかできないんですよ。

宮:お仕事で大事にしていることは?
谷:ここ数年は、忙しくなったので、全部に全総力を注ぎ込むと、死んじゃうんじゃないのか、とか思うわけですよ。
 すべて出そうというんではなく、とにかくワンシーンワンカットを大事にするようにしています。
谷:ドライ、テスト、本番、何度も同じ芝居をするんですよ。一回一回新鮮な気持ちで、ということを心がけてます。
 アプローチを変えたりとか、毎回毎回、更に良くなるように。

宮:最後に、一番大事にしているものは?
谷:ものを使い続けることは、修理するプロの方の長く使って欲しい、という想いがあって、そうやって想いが繋がることは、大事なことだと思いますね。
<たぶん何か違う。ごめんなさい。>
谷:うーん。個人的には、決められないですね。
 28くらいの時、「救命病棟」の前、「リトルショップオブホラーズ」という舞台を、初舞台だったんですけれども、やらせて頂きまして。
 元々、さっき言い忘れたんですけれども、役者に転向したのは、舞台をやりたかったというのも、ありまして。
 その時の、ニッポン放送の制作部長の方に、お店を一緒にやらないかと誘われまして、お店をやってたんですけれども。
 その方というのが、客観的に厳しい意見をいう人で。普通の人は、よかったね、とか言ってくれるんですけど、その方は、お前の芝居は相変わらずなっとらん、とか、お前は人前に立つ仕事をしてるんだから、もっと目立つイスに座れ、とか。
 お店は、2年くらいで閉めたんですが。
 その方が、3年前に亡くなりまして。
 で、僕、お店の鍵をずっと持ってたんですね。これがその鍵なんですが(取り出す)。財布の中に入れて。
 ずっと機会がなくて、なかなか返せなかったんですが、機会がありまして、店のオーナーさんに返そうとしたら、記念として持ってていいよ、と言って下さったんです。
 で、この鍵を作ったのが、たまたまミスターミニットだったんですよ。明治通り沿いの、東急ホテルの横、辺り?にありますよね。

谷:もちろんすべて、というわけではないんですが、自分の何パーセントかは、作ってくれた人で、思い出を失くしたくないんですね。言ってもらった言葉とか。
 病院に行く機会があって、亡くなる直前、癌だったんですけれども、もう衰弱しきってるのに、先週やったドラマ、あの芝居は最低だな、とか言うんですよ。あんた、もう死ぬんじゃないのかよ、みたいな。
 最後まで、僕のことをすごく心配して下さって。
 亡くなられて、すごく寂しいですね。忘れないためにも、大事にしていきたいです。

宮:今後のご予定は?
谷:今、モップガール、というドラマをやっているんですが、それと、ブランチ。
 年末と年明けには、以前やったチームで、映画があります。
 1月にも、撮影はします。放送はどうなんだろうなぁ、というところなんですけど。
<どういうことなのかしら?>

 最後に、谷原さんからプレゼントが。
 ツーショット撮影(サイン入り)、を10名様に!
 座席のクジを谷原さんが引いてくれました。

宮:クジ運はいいほうですか?
谷:すごく悪いです。だから、パチンコとかもしませんし。

 私を引かなかったから、少なくとも、この日はクジ運がよかったわね。(どういう意味よ)
 でも、場所もまんべんなく、親子連れの方もいたし、息子と同じ歳なのよ、という方もいたし、なかなか上手い具合に当たっていましたね。

 谷原さん、ポーズのリクエストにも応えて、握手もしてくれて、親子の方の時は、自ら真ん中に入り、肩抱いて、家族写真みたいになってたし、サインしてる時も、気さくにお話されてて、やっぱり谷原さんだなぁと思いつつ、ううぅ、羨まし~と眺めていました。
 最後は、ステージ、テーブルの前に出て、皆さんにメッセージを。
 え、ええと、な、何言ってたっけ?忘れました。ごめんなさい。肝心なところを。。

 あ、最後の最後は、投げキッスをしていたな。
 ご退場です。

 参加者には、トートバッグと谷原さんのインタビューも載っている冊子のおみやげがありました。

 トークショーは、以上です。
 足りないところ、間違っているところ、ありましたら、ご指摘ください。

 後は、自分のことなので、ご興味がある方だけ、どうぞ。



 久しぶりのイベントでした。
 トークショー、当たって嬉しい、と思うのが、悔しかったり。
 終わってからも、以前だったら、とにかく幸せな気分しか残らなかったのに、やっぱりどっか引っかかってて、嫌な気分にもなり、素直に嬉しいとは言えない。
 複雑な心境でした。前とは違うんだよなぁと切に実感しました。
 谷原さんも、まぁ、見た目には、変わらない。物腰とか気遣いとか、色々。
 内心は、どうなんだろうなぁ~、ファンとの距離はちゃんと感じているんだろうか、と思わずにはいられない。
 どうしても、表面上だけなのかな、と感じてしまう。

 仕事の話で、全部全力でやってたら、死んじゃうんじゃないか、と思うくらい忙しい、というようなことをおっしゃってましたが。
 正直、私は、どうなんだ、それ、と思いました。
 私は、芸能界のことなんて、全然分からないし、事務所の方針とか、色々と事情もあるんでしょうけど、そこまで仕事の量を増やす必要があるのかと疑問に思います。

 どんどん薄まっていってしまう気がします。
 心配なんですよ。
 ファンとの関係も、もちろん有名になってきたら、離れていくのは当然なのかもしれないけど、前は、もっと濃かったよね。
 どんどんどんどん薄くなって、谷原さん、透明人間になってしまうよ。(意味不明)

 でも、谷原さんは、自分で選んで、こうしているんでしょう。
 気付いてないってことはないと思うのね。
 だから、私は、何にも言えないよ。
 悲しいけど、仕方ない。
 本当に、消えていなくならないことを、願ってるけどね。

 うーん。ここからは、本当に、谷原さんともあんまり関係ないこと。
 たぶんつまらないので、読まなくてもいいですよ。(じゃあ、書くなよと言われそうだけど)


 最近、村山由佳さんの『野生の風』という本を読みました。もう、10年くらい前の本ですけど。
 何だか、タイムリーだなー、という内容で。
 切なくて、ちょっと救いのない話だなぁと思いました。
 読み終わったら、どよーん、と沈めます。
 私は、相当沈みました。(苦笑)
 ちょっと谷原さんのことも、考えずにはいられない、ストーリー展開です。別に似てるわけではないんですけど。
 でも、非常に丁寧に描かれていて、私も、アフリカなんて行ったことはないんだけど、色、風、光、匂い、漂ってくるかのような、臨場感は、本当に見事です。
 主人公が染織家というのもあって、特に色は鮮やかで、ちょっと酔いそうなくらい。
 私、ちょうど先日から、月1回で、もうおケイコみたいなもんなんですが、学校に行っていて、色のこと考えてたので、余計、何だ、このタイムリーさは、みたいな。
 染めの作業を読んでいて、あぁ、染織って、こっちやってたら、もしかして何か出来てたのかもな、とか思ったり。
 人生、ホントわからないですね。

 まぁ、お時間があれば、読んでみてはいかがでしょうか。

 長いことお付き合いいただき、ありがとうござました。
 読んでくださって、ありがとう。
 いえ、ブログ終わりってことじゃなくて、今回長い文章だったので。

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Comments

未来さん、レポありがとう。
なんか、ひとつひとつジーンと感慨深く読ませて頂きましたよぉ。
何かの時に(いいともだったかなぁ?)恩人が亡くなって悲しいと言ってた人が、この方だったのだと、初めて知りました。
仕事に対峙する話にしても、谷原さんの言い方って、本当に取り方によってはたしかに「え?」と思うような言い方をされますけど、本当にそれが谷原さんのやり方なんだろうなぁと思いますね。今かかえてる沢山の仕事の量をこなすには必要なことなんだろうねぇ。

それから、今の谷原さんとファンのわたしたちの間ってとっても開いているというか、昔とは違う、何かが違うって最近つくづく思っています。谷原さんが変わってしまったのか、私の見方が変わってしまったのか、それはもう理解しようがないのだろうなぁ。と、最近、あきらめ気味です。。
だけど、谷原さんの今の状況やお仕事関係のお話がきけるトークショーって、やっぱり行ってみたいなぁと思うっちゃう私です(笑)
このトークショーいけなかったから、東京女子大も×だし、次、お会いできる機会がまたあるとよいなぁ~と首を長くして待っている私なのでしたぁ(^^) きっと、そういう出会いって縁もあるし、もう少し時間もたったら何か自分の気持ちの中でも変化が起こってちょうどいいのかなぁ?と自分にいいように考えちゃってます。^^;
村山由佳さんの『野生の風』、ぜひ読んでみたいと思います。

Posted by: みうっちゃ☆ | October 29, 2007 at 11:04 AM

未来さん、こんにちは。

詳細なレポありがとうございます。

すごい倍率に当選してなんて強運なの!羨ましい。

トークショー、滞りなくすんで谷原さんもホッとしてるんじゃないかしら。よかったね。

いろいろあったけど、谷原さんはやっぱり谷原さんだなあ・・とレポ読みながら想像して思いました。

そんなに仕事きついんですね・・。
だったらブランチやめたら??なんて。

その分、東京だけじゃなくて全国津々浦々ファンと接してほしいよ~。

Posted by: りーまま | October 29, 2007 at 12:03 PM

 未来さん、こんにちは。
谷原さんの「トークショー」見れたんですね。
羨ましいです。
 私の住んでる所は田舎だから、くる確率低いんですよね(;_;)
 でも、このコメント見て更にファン意識が強くなりました。
 ファンの人なら一度は思った事あると思うのですが、谷原さんみたいな人が旦那さんだったら良いですよね?
 「モップガール」先週初めて録画して見ましたよ。楽しかったです。

Posted by: みるく | October 29, 2007 at 01:24 PM

はじめまして

今年谷原さんのファンになった新参者です。

トークショー、ハズレてがっかりしてたのでレポを拝見できて嬉しいです。

ありがとうございました。

Posted by: アイ | October 29, 2007 at 02:15 PM

未来さん、すっごい気合の入ったたっぷりのレポ、感謝してます!!!
凄い確立の中、当選されたなんて、本当にラッキーで羨ましく思います。ドリンクと軽食があったなんて、本格的なトークショーですね。

未来さんは相変わらず、暖かくて鋭い所は鋭い視点で綴られていて、とっても読み応えがあるレポでした。とても状況を細かく書いてくださったので、自分がトークショーに言った気分になれましたよ。
未来さんのお話だと、相変わらず谷原さんは、お話が好きだし上手と言った感じですね。
でも、未来さんが感じ方が大幅に変わったと仰っていらっしゃるのは、無理も無いと思います。

・・・だって、本当に状況は大幅に変わりましたものね?谷原さんだって今までとファンの心境が180度違うって事は判ってますよね?
だから彼だって、自分のやった事、信頼を失ったこと、本当の自分を出せない事にとっても苦しんでいるんですものね・・・。

谷原さんが、スタッフを労わる気持ちを語られれば、語られるほど、つっこみたくなってしまうんですよね・・・「だったらなぜ?」みたいな感じで(苦笑)
でも、谷原さんはしばらくずっとこう言った感じで行くのでしょうね。黒い・・影の部分は触れないように、ファンにも大きく距離を置いて・・・。

私は正直自分がもう、彼のファンなのか本当のところ良く判らないんですね。
「モップガール」も谷原さん、とってもいい味を出しているし、主演の北川さんも頑張っているし・・・でも、私はファン失格だけど、ドラマを見ていても「谷原さん、奥さんと子供さんとは仲良くしているのかな?」とかばっかり、思ってしまうんですよね・・?こんなんで本当に私ってファンなのかな・・・?と思ったりしてしまいます。だけど、未来さんのトークショーのレポを読むと、「わ~羨ましい!」と単純に思ってしまうし(^^;;でも未来さんが、メンズクラブの
でも未来さんが、メンズクラブを買ってないと正直に言ってるのはいいな~(笑)と思ってしまった。私は未来さんのそういうところ好きです。
ファンだからって、何でも誉める人もいますが、
本当に「良い」と思ったものだけお金をかけてください。
私は自分がファンであるか、迷うときもあるけど、多分ファンじゃなくなったとしても、未来さんがブログを続けられる限りは、ここへ遊びに来てしまうって思います。

谷原さんの事で苦しいと感じることもあるけど
未来さんには本当に勇気づけられます。

『野生の風』救いの無い話ですか(笑)でも読んでみますね(^^♪レポ本当にありがとうございました。

Posted by: かずみ★ | October 29, 2007 at 03:38 PM

いつも拝見させて頂いていました。
詳細なレポートありがとうございます。
私もトークショーには行ったのですが、飲み過ぎた上に興奮していて内容をほとんど覚えていませんでした。実は・・・抽選に当たって2ショット写真も撮る事ができました。

Posted by: プルメリア | October 30, 2007 at 11:03 PM

未来さん 
トークショー 当選おめでとう!
そしてレポ お疲れ様でした
とっても読み応えのある 内容の濃いレポで楽しめました
ありがとうございます
それにしてもすごい倍率だったのですね~
私ももちろん応募しました
まあ当たるだろう でも当たったら足代が高くつくな~
(以前は「足代が高い」なんてちっとも思わなかったのに) 
なんてたかをくくっておったのですが・・(笑)

私が次に生谷原さんに会えるのはいつだろか~

Posted by: ひな子 | October 31, 2007 at 12:29 AM

>みうっちゃ☆さん
「いいとも」でおっしゃってましたね。大事な方だったんでしょうね。
みうっちゃ☆さんも、また谷原さんにお会いできる機会は、きっとあると思いますから、楽しみに待ちましょう!

>りーままさん
無事終わって、ホッとしているでしょうね。他の地域でもイベントがあるといいのですが。

>みるくさん
「モップガール」また違った谷原さんが見れて、おもしろいですね。毎週録って見ましょう(笑)

>アイさん
はじめまして。未来です。
トークショー、残念でしたね。読んで頂いて、少しでもお裾分けできたら、嬉しいです。

>かずみ★さん
皆さん、色々と迷いとか、複雑な思いはあると思いますよ。ちょっとでも救いになれれば、嬉しいです。

>プルメリアさん
ツーショット、当たったんですね!おめでとうございます。楽しめたようで、よかったですね。

>ひな子さん
残念でしたね。やっぱりハズレた方が多かったんですね。
私って、クジ運はいいんですよね~。他は悪いけど(苦笑)
ひな子さんも、近いうちに谷原さんにお会いできるといいですね!


Posted by: 未来@管理人 | November 01, 2007 at 01:05 AM

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